書誌詳細
アンビエント ディフィニティヴ/センキュウヒャクゴジュウハチ ニセンジュウサン/1958-2013/エレキング ブックス/ele‐king books アンビエント・ディフィニティヴ 1958-2013
書名
アンビエント ディフィニティヴ/センキュウヒャクゴジュウハチ ニセンジュウサン/1958-2013/エレキング ブックス/ele‐king books アンビエント・ディフィニティヴ 1958-2013
シリーズ
ele‐king books
著者
ミタ,イタル 三田/格∥監修・執筆
出版者
Pヴァイン
出版年月日
2013.8
配架場所
エディットタウン / ブックストリート / 7-C-05
閲覧
可
その他
言語
ISBN
9784907276034
所蔵情報
登録番号
870001697
大分類
ET7:イメージがいっぱい
中分類
ET7-07:ミュージックワールド
小分類
ET7-07-10:DJ・ハウス・グルーヴ
読書メーター
おおた
ロックやジャズは好きなアーティストが見つかれば情報がたくさんあって世界があっという間に広がるが、アンビエントはテクノやらジャーマンやら環境音楽やらで、Enoの次は何を聴けばいいの?となる()。アンビエントに含まれる多様性をきちんと提示しているので、新しい発見がいっぱい。Mika VainioやDouglas Quinあたりがおもしろそう。ましてYoutubeがあるから自分の好きな音楽を掘り進めようとしたらキリがない。その楔を見つけるための良書。
★8
投稿日2014-05-05
junne
前2作と比べるとやはりここ5年でリリースされたものが劇的に増えている。しかもアメリカがやたら多いんだけど、ここ5年でアメリカに何があったのだろうという気になってきますね。
★0
投稿日2013-09-19
その他
ブライアンイーノだけではなく、ミュージックコンクレートからクラウトロック、そしてアンビエントの流れをしっかり見ていけるので面白かった。 音の展開や実験自体よりもコンセプトやレコーディングにコンセプトが置かれがちなジャンルなので、こういったテキストと一緒に知れるのはありがたい。
★0
投稿日2023-05-01
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