書誌詳細
ヨル ノ チカラ/ウエストバム ジデン/エレキング ブックス/ele‐king books 夜の力 ウエストバム自伝
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書名
ヨル ノ チカラ/ウエストバム ジデン/エレキング ブックス/ele‐king books 夜の力 ウエストバム自伝
シリーズ
ele‐king books
著者
ウエストバム/タテオカ,ミワ/シュレーダー,マルクス/ウエストバム/マルクス シュレーダー/Westbam/Schröder,Markus ウエストバム∥著 楯岡/三和∥訳 マルクス・シュレーダー∥訳
出版者
Pヴァイン
出版年月日
2016.12
配架場所
エディットタウン / ブックストリート / 7-C-05
閲覧
可
その他
言語
ISBN
9784907276683
所蔵情報
登録番号
870000713
大分類
ET7:イメージがいっぱい
中分類
ET7-07:ミュージックワールド
小分類
ET7-07-10:DJ・ハウス・グルーヴ
読書メーター
河村祐介
80年代テクノ・ハウスの伝来前後のドイツシーンとか知らないことだらけ。というか、90年代テクノに関してもイギリス経由でジャーマントランスとベルリンミニマルが日本で伝えられたのは主で、彼周辺のことはちゃんと大きな動きになっていたのになにも伝えられていなかったんだなと。当時卓球さんがその手のことをよくインタヴューで言ってたけども。
★2
投稿日2016-12-09
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ウエストバムは、そこにウエストバムがいるというだけで何か高揚する、人を包み込むようなオーラみたいたものがあって、たとえば「ルポはチルアウトしてるヤギみたいに笑った」みたいな文章にその暖かみと鋭さが表れていていちいちグッとくる。ウエストバムが育った反権威主義的教育とかドイツクラブカルチャーの歩みとか知らないことがたくさん。にしても、周りの人が次から次に死にまくりで、生きててよかったウエストバム。
★1
投稿日2016-12-24
hiratax
誰もが最初が無名だったのだなと。
★0
投稿日2017-10-04
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