書誌詳細
エレクトロショック エレクトロショック
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書名
エレクトロショック エレクトロショック
著者
ガルニエ,ロラン/ブラン・ランベール,ダヴィッド/プラット,アレックス/ノダ,ツトム/Garnier,Laurent/Brun‐Lambert,David/Prat,Alex ロラン・ガルニエ∥著 ダヴィッド・ブラン=ランベール∥著 アレックス・プラット∥訳 野田/努∥監修
出版者
河出書房新社
出版年月日
2006.9
配架場所
エディットタウン / ブックストリート / 7-C-05
閲覧
可
その他
言語
ISBN
9784309269115
所蔵情報
登録番号
870001667
大分類
ET7:イメージがいっぱい
中分類
ET7-07:ミュージックワールド
小分類
ET7-07-10:DJ・ハウス・グルーヴ
読書メーター
メルセ・ひすい
8-20 赤04 フランスのテクノ社会論? 仏のテクノは世界的な市場を持ってるんん 最近ではダフト・パンクやAirが・・・ デモデモ 有名なDJ.は?? ★ロラン・ガルニエ様ザーマス。 ベタほめ!ジャンルにとらわれず、ピュアでカリスマでパーティー的で、エンターテイナーでフレンドリーで人の心を鷲掴み・・・D.J. ハシェンダからパリ、デトロイトへ。フランスを代表するDJ、ロラン・ガルニエの自伝。いかにもガルニエらしい歯に衣を着せぬ語りっぷりで、熱い情熱とありったけの感情を込めて綴る。・・
★2
投稿日2007-02-10
小池 善
世界3大テクノDJの1人と言われるロラン・ガルニエの自伝。これも友達からのおさがり。『この前渋谷のクラブでロラン・ガルニエっていう人が回したんだけど、ハンパじゃなかったんだよ。ノンストップでひたすら上げてくるんだよ。』と話したところ、後で渡された一冊。日本でも本が出ていたことにびっくりだった。流行りの曲かけとけばいい的なクラブやDJへの批判も辛辣。自身の経験から、どこまでも冷静に、かつ情熱をもってクラブミュージックと向き合い続けたガルニエの生き様がすさまじい。
★1
投稿日
ビーフハート
いつの世も、商業化すると何でも腑抜けになっちまうもんなんだよね。
★1
投稿日2009-09-28
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