書誌詳細

マホウ ノ モジ 魔法の文字

書名

マホウ ノ モジ 魔法の文字

著者

フンケ,コルネーリア/アサミ,ショウゴ/コルネーリア フンケ/Funke,Cornelia コルネーリア・フンケ∥著 浅見/昇吾∥訳

出版者

WAVE出版

出版年月日

2006.12

配架場所

エディットタウン / ブックストリート / 7-A-05

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その他

言語

ISBN

9784872902839

所蔵情報

登録番号

870001242

大分類

ET7:イメージがいっぱい

中分類

ET7-02:幻想力とファンタジー

小分類

ET7-02-05:魔法使いの館
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読書メーター

たるき( ´ ▽ ` )ノ

令話元年、最初の読了本はこれでした♪再読。シリーズ第2巻はとことん暗いし、訳が雑で違和感を感じる。でも、私はこのシリーズが大好き(*^^*)フェノグリオは好きになれないなぁ。

39

投稿日2019-05-01

がる 

おもしろかったけど、とにかく長い。 全体的に回りくどい感。もう少しすっきりしてても良いのではーと。 前作から気になっていた、モーの「~じゃな。」とか「~じゃろう。」という言葉づかい。何故この訳し方? 原作が何歳の設定なのかわからないのだけれど、年寄りみたいで読んでてすごく違和感。 メギーのこともあまり好きになれなくて読むのがちょっとしんどかった。 おもしろかったと言いつつ、全然褒めてない感想だけど、物語自体は好きなタイプ(^_^;) どういう結末になるのか楽しみ♪ (最終巻も長い・・・・。)

14

投稿日2013-06-22

kaizen@名古屋de朝活読書会

お話と現実がごちゃごちゃになって、じっくり読まないとおもしろみが分からないかもしれない。メギーの置かれたおかしな立場で、お話の世界と現実の間を行き来して、お母さんに出会う。登場人物も奇妙な人達が多いが、憎めない性格の人達もいる。メギーはいろいろな人達との関係の中で、自分の生きる道を見つけようとしている。魔法と不思議の世界。  魔法の声の続編です。魔法の声を先に読むことをお勧めします。  また、魔法の声は映画にもなっています。  そちらを見てからでもいいかもしれません。

12

投稿日2011-05-01

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